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No.12 2005年 10月号
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平成17年8月29日、第4回塩谷広域行政組合ごみ処理検討委員会が開催されました。第3回の会議結果を受けて、下記の内容について意見交換いたしました。 |
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については、次期環境施設で採用すべき処理方式について提言をいただく為数種類の処理方式を説明し、今後検討していただくこととなりました。 |
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については、それぞれの部会に分かれて、塩谷広域圏のごみを減らすべく今後の検討課題について協議し、次回から検討に入ります。(下図参照) |
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第3回及び第4回の会議の内容及び資料の詳細については、ホームページに掲載しましたので、是非ご覧ください。(http://www.shioyakouiki.or.jp/)
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平成17年9月28日(水)、高根沢町に建設を予定している、環境施設に伴う塩谷広域行政組合環境施設用地検討委員会が発足いたしました。委員会は、高根沢町からの推薦委員10名、公募委員2名、アドバイザーとして宇都宮大学の先生方2名の合計14名で構成されており、施設建設候補地を複数提案することを目的としております。
なお、最終決定は、塩谷広域行政組合正副管理者会議において決定されることとなっています。 |
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加 藤 晴 一 |
人 見 憲 一 |
野 中 直 子 |
小 池 健 |
村 上 悦 郎 |
白 久 浩 康 |
熱 海 宏 |
矢 口 武 一 |
鈴 木 克 資 |
増 渕 清 一 |
直 井 和 利 |
小 島 辰 美 |
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酒 井 豊三郎(宇都宮大学農学部教授) |
陣 内 雄 次(宇都宮大学教育学部助教授) |
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『ごみの資源化・減量化を図るため搬入検査を実施し
ごみの分別・リサイクルの推進を行っています。』
塩谷広域環境衛生センターでは、構成市町の衛生担当者を中心として、事業所から排出される事業系「可燃ごみ」を対象に、搬入時に内容物の検査をしています。 |
可燃ごみの中には、資源物となる紙類(主に雑紙)・
ペットボトルが多数見受けられ、不燃物(缶・ビン等)
の混入も確認されております。
事業所で排出される「ごみ」は徹底して分別を行い、リサイクルを推進されるようお願いします。可燃ごみの中から資源物として抜くことができれば、ごみの減量化につながります。
※事業系ごみの搬入検査については、今後も実施し、指導してまいります。 |
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問い合わせ先 |
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〒329-1572 |
栃木県矢板市安沢3622番地1
塩谷広域行政組合
施設整備室 磯・小堀・印南・片野・斎藤
TEL.0287-48-2760
FAX.0287-48-0463 |
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